八代市議会 2019-06-25 令和 元年 6月定例会−06月25日-02号
国道3号から西宮町方面から入る妙見宮へのアクセス道路県道氷川八代線、整備を進めるに当たって、これから地域の代表者、国、県、市、警察、電線管理者等で構成される整備協議会を設置し、この中で水路のふたがけ、歩行空間の確保、道路拡幅、デザイン、無電柱化など本格的に検討されるとのことでございます。
国道3号から西宮町方面から入る妙見宮へのアクセス道路県道氷川八代線、整備を進めるに当たって、これから地域の代表者、国、県、市、警察、電線管理者等で構成される整備協議会を設置し、この中で水路のふたがけ、歩行空間の確保、道路拡幅、デザイン、無電柱化など本格的に検討されるとのことでございます。
それがいいかどうかは別にしまして、当然こういうような形で下がってくるわけですから、こういう非常に厳しい会社の状況の中に、やはり九電柱、NTT柱いろいろな電線管理者等に下げる場合には、そういう二次的なものも当然下げていっていかなければいけないだろうと思うんですね。だから、そこら辺のところの指導は考えておられるかどうか、ちょっと話してください。
それがいいかどうかは別にしまして、当然こういうような形で下がってくるわけですから、こういう非常に厳しい会社の状況の中に、やはり九電柱、NTT柱いろいろな電線管理者等に下げる場合には、そういう二次的なものも当然下げていっていかなければいけないだろうと思うんですね。だから、そこら辺のところの指導は考えておられるかどうか、ちょっと話してください。
標識や電柱の重要性も十分わかりますが、もう少しどちらかに、また民地に移動できれば改善できるのではないかと思うところがありますが、電線管理者等にどのような指導をされているのかお示しください。 また、生活道路は騒音抑制や水たまり防止のための排水性舗装、車と人を分離するための歩道や路側帯の設置、カラー舗装、カーブミラー等の安全対策が必要です。
標識や電柱の重要性も十分わかりますが、もう少しどちらかに、また民地に移動できれば改善できるのではないかと思うところがありますが、電線管理者等にどのような指導をされているのかお示しください。 また、生活道路は騒音抑制や水たまり防止のための排水性舗装、車と人を分離するための歩道や路側帯の設置、カラー舗装、カーブミラー等の安全対策が必要です。
しかしながら、本市が進める安心して歩ける道路づくりには、歩道の拡幅や段差の解消などとともに障害物の除去は不可欠でございまして、これまで改良工事の施工時点で、障害物を避けるために道路線形を考えたり、電柱などをできる限り歩道端に移設したり、あるいは電線管理者等との協議により移設または撤去、あるいは地中化をするなど、いろいろな手段を講じて安全な歩道づくりに努めているところであります。
しかしながら、本市が進める安心して歩ける道路づくりには、歩道の拡幅や段差の解消などとともに障害物の除去は不可欠でございまして、これまで改良工事の施工時点で、障害物を避けるために道路線形を考えたり、電柱などをできる限り歩道端に移設したり、あるいは電線管理者等との協議により移設または撤去、あるいは地中化をするなど、いろいろな手段を講じて安全な歩道づくりに努めているところであります。